子ども用GPSを選ぶときは、以下のポイントをチェックしておくと失敗しません。
- 価格(本体+月額)
- 通知機能(通知ボタン・トークなど)
- 位置情報の精度
- バッテリー持ち
GPSの基礎知識はこちらを参考にしていただければと思います。
価格

シンプルGPSの料金
だいたいですが、シンプルタイプの子ども用GPSは本体料金が5,500円、月額料金が550円ほどです。
トーク付きGPSの料金
トーク機能が付くGPSになると、本体料金は6,000円、月額料金が750円ぐらいになります。
さらにそれぞれのGPSで細かく料金が違いますので比べてみてください。

それぞれの価格を載せた比較表がありますので参考にしてください。
料金体系(月額支払いor月額無料)
毎月支払いタイプ
本体料金を支払ってGPS端末を購入し、毎月月額料金を支払っていくタイプと
月額無料タイプ
一定期間の月額料金が本体料金に含まれて一括で購入する月額無料タイプ(買い切りタイプ)があります。
今のところ買い切りタイプのGPSは半年無料と1年無料タイプが発売されています。

無料期間が終わっても月額料金を支払ってそのまま継続もできます。
詳しくはこちらの記事をご覧ください。
親から子、子から親への通知手段

通知ボタンありorなし
通知ボタンがあるかないか、
トーク機能ありorなし
話をしたければトーク機能があるかないか、
メール機能ありorなし
メールで連絡を取りたければメール機能があるかないか
色々なタイプの子ども用GPSがあります。
| 通知ボタンなし | BoTトーク(シンプルタイプ) BoTトーク(トークタイプ) |
| 通知ボタンのみあり | あんしんウォッチャー まもサーチ3 soranome はろここ みてねみまもり(シンプルタイプ) |
| メール機能あり | coneco |
| トーク機能あり | みてねみまもり(トークタイプ) BoTトーク(トークタイプ) みもり aume link otta.g myFirst Fone |
位置情報更新頻度

私が子ども用GPSのサイトを作り始めたころは位置情報の更新間隔はそれぞれのGPSで差があったのですが、
最近は改善されてどのGPSでもあまり変わらなくなってきました。
以前は一番短く設定しても 3分おき というGPSもありましたが、
現在はどのGPSも1分から2分で設定できますので
位置情報更新間隔に関してはどのGPSを選んでも問題ないと思います。
精度
人工衛星数はいくつ?
人工衛星の数が多いほど正確さが増します。
みちびきは使われている?
日本の真上あたりを飛んでいる測位衛星です。みちびきを使っていることでより正確になります。
LTE-M、4G/LTE
au、ドコモ、ソフトバンクの基地局から出ている電波で、屋内や地下などでも位置を特定しやすくなります。

このブログでご紹介しているGPSはどれもLTE-M、4G/LTEに対応しています。
無線LANのSSID(Wi-Fi)が登録できればドンピシャ

例えばスターバックスには無料のWi-Fi (at_STARBUCKS_Wi2) がありますが、
その “at_STARBUCKS_Wi2”
がSSIDです。
お子さんの通り道にSSIDが分かる場所があれば登録しておくと
ピンポイントで居場所が分かります。

人工衛星数、SSID対応のGPSなど詳しくはこちらの記事をご覧ください。
充電頻度(バッテリー容量)

現在発売されている子ども用GPSは、長いものでは1回の充電で2ヶ月使うことができます。
現在発売されている子ども用GPSは、基本的な機能はどの機種でも大きな違いはありません。
どのGPSを選んでも位置情報更新間隔(何分おきに位置情報が分かるか)も同じぐらいですし、履歴が見られる機能もほとんどのGPSに付いています。バッテリー性能も上がってきているので、どのGPSを選んでも大きく外れることはありません。
現在発売中の子ども用GPSの標準はだいたいこんな感じ
| 本体価格 | 約5,500円 ※多機能GPSは約6,000円 |
| 月額料金 | 約600円 |
| 最短位置確認 | 1.5分 |
| 通知ボタン | あり |
| 乗り物通知 | なし |
| 測位方式 | GNSS/携帯基地局/Wi-Fi |
| 見守り人数 | 約7人 |
| 履歴保存日数 | 約2ヶ月 |
子ども用GPSはキーホルダー式専用カバーを使うのがおすすめ
今回ご紹介したそれぞれのGPSの専用カバーについてはこちらの記事をご覧ください。
キーホルダー式になっているのでランドセルの横にぶら下げたり、手提げの取っ手に付けたりできます。







